物理学

《総論、力学》
　『世界でもっとも美しい10の物理方程式』　ロバート・P・クリース　吉田三知世訳　日系BP
　『基礎シリーズ　物理学入門』　楠川絢一　高見穎郎　早川禮之助　編集　実教出版
　『新しい高校物理の教科書』　山本明利　左巻健男　講談社ブルーバックス
　『万物理論　究極の理論を求めて』　J.D.パロー　林一訳　みすず書房
　『物理学はいかに創られたか　上下』アインシュタイン著　インフェルト著　石原純訳
　『科学の大発見はなぜ生まれたか　8歳の子供との対話で語る科学の営み』　ヨセフ・アガシ　　講談社ブルーバックス
　『科学の発見』　スティーヴン・ワインバーグ［著］　赤根洋子 ［訳］　文藝春秋
　『相対論対量子論』　メンデル・サックス著　原田稔訳　講談社ブルーバックス
　『物理・こんなことがまだわからない』　大槻義彦　講談社ブルーバックス
　『物理学、まだこんなに謎がある』　小谷太郎　ベレ出版
　『物理の超発想』　ローレンス・クラウス［著］　青木薫［訳］　講談社
　『物理法則はいかにして発見されたか』　R・P・ファインマン著　江沢洋訳　ダイヤモンド社
　『ビッグクエスチョンズ　物理』　マイケル・ブルックス著　サイモン・ブラックバーン編　久保尚子訳　ディスカバリー
　『基礎教養　物理学　上下』　修正版　福田義一　廣川書店
　『基礎シリーズ　物理学入門』　楠川絢一　高見郎　早川之助　/編集　実教出版
　『物理学　（三訂版）』　小出昭一郎著　裳華房
　『1物理入門コース　力学』　戸田盛和著　岩波書店
　『物理学通論I』　原康夫著　学術図書出版社
　『スバラシク実力がつく！　力学　キャンパス・ゼミ』　　馬場敬之　高杉豊　　マセマ
　『現代物理学』　　小出昭一郎　東京大学出版
　『裳華房テキストシリーズ　現代物理学』　　原康夫著　　裳華房
　『カオル少年と物理の塔　　力学・光学から相対性理論まで』　竹内薫【著】　たまだまさお【漫画】　PHP

《電磁気学、光学》
　『マクスウェル方程式　電磁気学がわかる4つの法則』　ダニエル・フライシュ　川辺哲次訳　岩波書店
　『物理学スーパーラーニングシリーズ　電磁気学　第２版』　佐川弘幸/本間道雄　著　シュプリンガー・ジャパン
　『基礎電磁気学　改訂版』　山口昌一郎　電気学会
　『電気磁気学』　石井良博　コロナ社
　『ファインマン物理学　電磁気学』　ファインマン　宮島龍興訳　岩波書店
　『電磁波とはなにか　見えない波を見るために』　後藤尚久　　講談社ブルーバックス
　『入門　電波応用　［第2版］』　藤本恭兵　共立出版
　『ヘクト光学 I　─基礎と幾何光学─　OPTICS,4th edition』　Eugene Hecht著、尾崎義治・朝倉利光訳　丸善株式会社
　『世界を数式で想像できれば　アインシュタインが憧れた人々』　ロビン・アリアンロッド　松浦俊輔訳　青土社

《熱力学、エントロピー》
　『物理科学のコンセプト2　エネルギー』Paul G.Hewitt　John Suchoki Leslie 著　小出昭一郎監修　黒星瑩一訳　共立出版株式会社
　『熱の流れ』　八田夏夫著　森北出版株式会社
　『熱力学とは何か』　和田正信著　裳華房
　『な〜るほど！の熱学』　伊東敏雄著　学術図書出版社
　『熱とは何だろう？　温度・エントロピー・ブラックホール……』　竹内薫著　講談社ブルーバックス
　『エントロピーとは何か　「でたらめの効用」』　堀淳一　　講談社ブルーバックス
　『新装版　マクスウェルの悪魔』　都筑卓司　　講談社ブルーバックス
　『高校数学でわかるボルツマンの原理　熱力学と統計力学を理解しよう』　竹内淳　　講談社ブルーバックス
　『いまさらエントロピー？』　杉本大一郎著　丸善
　『アトキンス物理化学要覧』　P.W.ATKINS著　千原秀昭・稲葉章訳
　『わかりやすい熱力学　SI板』　一色尚次・北山直方　共著　森北出版株式会社
　『伝熱学の基礎』　吉田峻　理工学社
　『知っておきたい熱力学の法則と賢いエネルギーの選択』　リチャード・S・スタイン　ジョセフ・パワーズ著　安倍明廣

《相対性理論、質量、アインシュタイン》
　『アインシュタイン選集1《特殊相対性理論・量子論・ブラウン運動》』　湯川秀樹監修　中村・谷川・井上訳編　共立出版株式会社
　『アインシュタイン選集2《一般相対性理論および統一場理論》』　湯川秀樹監修　内山龍雄訳編　共立出版株式会社
　『特殊および「一般相対性理論」について』　　A.アインシュタイン著　金子務 訳　白揚社
　『連星系パルサーからの重力波　　サイエンス1981年12月号』　　J.M.ワイズバーグ、J.H.テイラー、L.A.ファウラー
　『一般相対性理論』　Torsten Flieβbach著　杉原亮・庄司多津男・南部保貞訳　共立出版
　『なっとくする相対性理論』　二間瀬敏史　松田卓也　講談社
　『ひとりで学べる　一般相対性理論』　唐木田健一著　講談社
　『アインシュタインの世界　　物理学の革命』　L.インフェルト著、武谷光男、篠原正瑛訳　講談社ブルーバックス
　『アインシュタインの部屋──上下』　エド・レジス著　小平邦彦序文　大貫昌子訳　　　工作社
　『新しい重力理論』　アーサー・クライン　竹内均訳　講談社ブルーバックス
　『ブラックホールと時空の歪み　アインシュタインのとんでもない遺産』　　キップ・S・ソーン著　林一・塚原周信訳　白揚社
　『重力波とアインシュタイン』　ダニエル・ケネフィック　青土社
　『重力理論』　Charles W.MISNER　Kip S.THORNE　John Archibald WHEELER 　若野省己［訳］　丸善出版
　『岩波講座　現代の物理学6　一般相対性理論』　佐藤文隆　小玉英雄著　岩波書店
　『シュッツ　　相対論入門　下　一般相対論』　江里口良治　二間瀬敏史　丸善
　『重力とは何か』　大栗博司　幻冬社新書
　『重力理論　古典的時空から量子的時空へ』　　サイエンス社
　『パーフェクト・セオリー　一般相対性理論に挑む天才たちの100年』　ペドロ・G・フェレイラ　高橋則明 訳　NHK出版
　『Observasion of Gravitayional Waves from a Binary Black Hole Merger』（PHYSICAL REVIEW LETTERS B.P.Abbot et al.）
　『重力波とはなにか』　安東正樹　講談社ブルーバックス
　『重力波で見る宇宙のはじまり』　ピエール・ビネトリュイ著　安東正樹監訳　岡田好恵訳　講談社ブルーバックス
　『重力波のなぞ』　　P・C・Wデイヴィス著　松田卓也訳　　岩波現代選書
　『時空のさざ波　重力波を求めて』　坪野公夫　著　丸善株式会社
　『一般相対論の世界を探る　重力波と数値相対論』　柴田大 著　東京大学出版会
　『ブラックホールと宇宙の崩壊』　P・C・Wデイヴィス著　松田卓也　二間瀬敏史訳　　岩波現代選書
　『思考の飛躍　アインシュタインの頭脳』　　吉田伸夫　新潮選書
　『相対論がもたらした時空の奇妙な幾何学　アインシュタインと膨張する宇宙』　アミール・D・アクゼル　　林一訳　早川書房
　『重力の再発見　アインシュタインの相対性理論を超えて』　　ジョン・W・モフゥット　　水谷淳訳　　早川書房
　『E＝mc²　世界一有名な方程式の「伝記」』　デイビッド・ボダニフ　伊藤文秀・高橋知子・吉田三知世/訳　早川書房
　『なぜE＝mc²なのか？』　ブライアン・コックス＆ジェフ・フォーショー柴田裕之訳　紀伊国屋書店
　『質量はどのように生まれるのか　素粒子物理最大のミステリーに迫る』　橋本省二　　講談社ブルーバックス
　『質量の起源　物質はいかに質量を獲得したか』　広瀬立成　講談社ブルーバックス
　『アインシュタインと21世紀の物理学』　日本物理学会［編］　日本評論社
　『図解雑学　時空図で理解する　相対性理論』　和田純夫　ナツメ社
　『図解　相対性理論がみるみるわかる本』　　佐藤勝彦　　PHP研究所
　『アインシュタインの孤独　グーテンベルグの森』　佐藤文隆　岩波書店
　『アインシュタインの考えたこと』　佐藤文隆　岩波ジュニア新書
　『ホーキングとペンローズが語る　時空の本質』　スティーヴン・ホーキング　ロジャー・ペンローズ著　林一訳　早川書房
　『時空のゆがみとブラックホール』　　江里口良治　　講談社
　『新装版　相対論的宇宙論』　松田卓也、佐藤文隆著　　講談社ブルーバックス
　『相対性理論はむずかしくない　正しい理解のために』　　中野薫夫　菅野司　講談社ブルーバックス
　『四次元の世界　超空間から相対性理論へ』　都筑卓司　講談社ブルーバックス
　『四次元問答　ビッグバンから銀河鉄道まで』　都筑卓司　講談社ブルーバックス
　『時間の不思議　タイムマシンからホーキングまで』　都筑卓司　講談社ブルーバックス
　『リーマン幾何学　ビギナーズ・ガイド』　フランク・モーガン　時田節・訳　　トッパン
　『リーマン幾何学入門』　矢野健太郎著　数学ライブラリー20　　森北出版
　『リーマン幾何学と相対性理論』　岡部洋一　プレアデス出版
　『リーマン幾何学』　立花俊一著　近代数学講座15　　朝倉書店
　『じっくり学ぶ曲線と局面─微分幾何学初歩─』　中内伸光著　共立出版
　『アインシュタインは正しかったか？』　クリフォード・M・ウィル　松田卓也　二間瀬敏史　訳　　TBSブリタニカ
　『アインシュタインのパラドックス　EPR問題とベルの定理』　アンドリュー・ウィテイカー著　和田純夫訳　岩波書店
　『アインシュタイン　人生を変える言葉101　EINSTEIN'S WORDS FOR YOUR LIFE』　監修・編訳　志村忠夫　宝島社



《量子力学、ハイゼンベルグ、ボーア…》
　『8朝倉現代物理学講座　量子光学』　櫛田孝司著　朝倉書店
　『量子革命』（マンジット・クマール［著］　青木薫［訳］　新潮社
　『アインシュタインvs.量子力学　プランクスケールの世界の実在をめぐる熾烈な知的バトル』　森田邦久　化学同人
　『量子の絡み合う宇宙』アミール・D・アクゼル　水谷淳・訳　　早川書房
　『不完全性・非局所性・実在主義　量子力学の哲学序説』　マイケル・レッドヘッド　石垣郎　みすず書房
　『量子力学を見る　電子線ホログラフィーの挑戦』　外村彰 　岩波科学ライブラリー28
　『岩波基礎物理学シリーズ5　量子力学 QUANTUM MECHANICS 』　原康雄【著】　岩波書店
　『量子力学の哲学』　森田邦久　講談社現代新書
　『量子力学の考え方　相対性理論よりおもしろい』　J.C.ポーキンホーン　宮崎忠訳　　講談社ブルーバックス
　『量子もつれとはなにか』　古澤明　講談社ブルーバックス
　『ファインマン物理学V』　量子力学　砂川重信［訳］
　『ディラック　量子力学　原書第四版』　岩波書店
　『図解雑学　よくわかる量子力学』　夏梅誠　二間瀬敏史　ナツメ社
　『したしむ量子論』 　志村忠夫著　朝倉書店
　『不確定原理』　都筑卓司　　講談社ブルーバックス
　『高校数学でわかるシュレーディンガー方程式』　竹内淳　講談社ブルーバックス
　『なっとくする量子力学』　都筑卓司　講談社
　『量子コンピュータ』　竹内繁樹　　講談社ブルーバックス
　『10歳からの量子論』　都筑卓司　講談社ブルーバックス
　『電気・電子工学基礎シリーズ15　量子力学基礎』　末光眞希　枝松圭一　朝倉書店
　『基礎物理学5　現代物理学』　小出昭一郎著　東京大学出版界
　『裳華房テキストシリーズ　現代物理学』　原康夫著　裳華房
　『137』　アーサー・I・ミラー［著］　阪本芳久［訳］　草思社
　『最終決着「ベルの不等式」の破れの実験　かつてアインシュタインが「不気味」と評した量子もつれ現象がこの世界で現実に起きていることが確定した』　R.ハンソン　K.シャルム　日経サイエンス2019　2月号
　『アインシュタインの夢 ついえる 　測っていない実在しない』　谷村省吾　日経サイエンス2019　2月号
　『宇宙は「もつれ」でできている』　ルイーザ・ギルダー著　窪田恭子訳　山田克哉監訳　　講談社ブルーバックス
　『量子と実在　不確定性原理からベルの定理へ』　ニック・ハーバート著　はやし・はじめ訳　白揚社
　『連続な量子』D.トン著　杉野文彦訳　別冊日経サイエンス229『量子宇宙』より　日経サイエンス社


《場の量子論、素粒子物理学の標準模型、湯川秀樹》
　『物質の究極を探る　現代の統一理論』　日本物理学会　培風館
　『ディラック方程式』　日笠健一　サイエンス社
　『素量子物理学の基礎I 』　長島順清　朝倉書店
　『素粒子物理学』　原康夫・稲見武夫　青木健一郎　朝倉書店
　『物理学基礎シリーズ10　素粒子物理学』　坂井典佑著　培風館
　『KEK　物理学シリーズ1　素粒子物理学』　高エネルギー加速器研究機構［監修］　堺井義秀　山田憲和　野尻美保子　共立出版
　『ファインマンを超えて　新アプローチで探る究極理論　日経サイエンス2012年7月号より』
　　　Z.バーンL.J.ディクソン、D.A.コソワー著　日経サイエンス社
　『素粒子論のランドスケープ』　大栗博司著　数学書房
　『クォーク　第2版』　南部陽一郎　　講談社ブルーバックス
　『日経サイエンス2013　8月号　特集ニュートリノ物理学』 　日系サイエンス社
　『場の量子論とはなにか　統一理論へ近づくための根本原理』　和田純夫　　講談社ブルーバックス
　『素粒子論の世界　物質と空間の究極に挑む』　片山泰久　講談社ブルーバックス
　『「場」とは何か─自然界の「力」の統一像を求めて』　　都筑卓司　講談社ブルーバックス
　『「標準模型」の宇宙』ブルース・シェームナー著　森弘之翻訳　日経BP
　『素粒子論はなぜわかりにくいのか』　吉田信夫　技術評論社
　『最新　素粒子論　「究極の理論＝Theory of Everything」を求めて』　学研
　『図解雑学　素粒子』　二間瀬敏史　ナツメ社
　『統一理論　自然界の4つの力は統一できるか？（最新科学論選書）』　藤井保憲　学研
　『素粒子の宴　新装版』　南部陽一郎　H・Dポリツァー　工作舎
　『素粒子の統一場理論』（1970）　W.ハイゼンベルグ　みすず書房
　『究極理論への夢　自然界の最終法則を求めて』　S・ワインバーグ著　小尾信彌　加藤正明訳　ダイヤモンド社
　『新物理学シリーズ33　素粒子物理学入門　基本概念から最先端まで』　渡邊靖志著　培風館
　『光の場、電子の海　量子場理論への道』　新潮選書　吉田伸夫　新潮社
　『古典場から量子場への道　増補版2版』　高橋康著　表賓著　　講談社
　『真空のからくり』　山田克哉著　講談社ブルーバックス
　『真空とは何だろう　無限に豊かなその素顔』　広瀬立成　　講談社ブルーバックス
　『質量とヒッグス場』　広瀬立成　　SBクリエイティブ
　『消えた反物質』　小林誠　講談社ブルーバックス
　『ヒッグス　宇宙の最果ての粒子』　ショーン・キャロル著　谷本真幸訳　講談社
　『反物質』　G.フレーザー　佐藤勝彦監訳　　シュプリンガー・フェラーク東京
　『ヒッグス場と素粒子の世界　宇宙をつくる究極の粒子を求めて』　矢沢サイエンスオフィス　技術評論社
　『ニュートリノと宇宙創成の謎』　佐藤勝彦監修　編集工房スーパーノヴァ編著　　実業之日本社
　『ニュートリノでわかる宇宙・素粒子の謎』　鈴木厚人　集英社
　『ビックリするほど素粒子がわかる本』　江尻宏泰　サイエンス・アイ新書　ソフトバンククリエイティブ
　『こんなにわかってきた素粒子の世界』　知りたい！サイエンス　京極一樹　　技術評論社
　『弱い力と強い力』　大栗博司　幻冬社新書
　『湯川秀樹が考えたこと』　佐藤文隆　岩波ジュニア新書
　『湯川秀樹著作集〈3〉　物質と時空』　湯川秀樹　岩波書店
　『湯川秀樹著作集〈2〉　素粒子の探究』　湯川秀樹　岩波書店
　『素粒子の謎　湯川秀樹自選集〈2〉』　湯川秀樹　朝日新聞社
　『創造の世界　湯川秀樹自選集〈4〉』　湯川秀樹　朝日新聞社
　『旅人　ある物理学者の回想』　湯川秀樹　角川文庫


《プレオンモデル》
　 『クォークの中の素粒子　日経サイエン2013年1月号より』　D.リンカーン著　日経サイエンス社
　『A COMPOSITE MODEL OF LEPTONS AND QUARKS. 』Michael A.Shupe in Physics Letters B,Vol.86,No.1,pages87-92;September 10,1979
　『A SCHEMTIC MODEL OF QUARKS AND LEPTONS. 』Haim Harari in Physics Letters B,Vol.86,No.1,pages83-86;September 10,1979
　『A structural model of quarks and leptons. 』 Clemens HEUSON


《超弦理論》
　『ストリング理論』第1巻　J・ポルチンスキー著　伊藤克司・小竹悟・松尾泰　訳　　シュプリンガー・ジャパン
　『超弦理論』（『超弦理論とM理論』）　ミチオ カク著 　太田信義訳　　シュプリンガーフェアラーク東京
　『大栗先生の超弦理論入門』　大栗博司　　講談社ブルーバックス
　『エレガントな宇宙　超ひも理論がすべてを解明する』　ブライアン・グリーン　青木薫訳　　草思社
　『宇宙を織りなすもの　時間と空間の正体』　ブライアン・グリーン　青木薫訳　草思社
　『聞かせて、弦理論　　時空・ブレーン・世界の端』　スティーブン・S・ガブサー　　吉田三知世訳　岩波書店
　『図解雑学　超ひも理論』　広瀬立成　ナツメ社
　『超ひも理論とは何か』　竹内薫　講談社ブルーバックス
　『隠れていた宇宙』　ブライアン・グリーン　大田直子訳　竹内薫監訳　早川書房
　『ストリング理論は科学か　現代物理学と数学』　ピーター・ウォイト著　松浦俊輔訳　青土社
　『超ひも理論を疑う』　ローレンス・M・クラウス　斉藤隆央訳
　『超ひも理論入門（上）（下）』　F.Dビート　久志元克己訳　宮崎忠監訳　講談社ブルーバックス
　『はじめての〈超ひも理論〉』　川合光　講談社現代新書
　『宇宙のランドスケープ　宇宙の謎にひも理論が答えを出す』　レオナルド・サスキンド　林田陽子訳　日経BP
　『超ひも理論への招待』　夏梅誠　日経BP社
　『Dブレーン　超弦理論の高次元物体が描く世界』　　東京大学出版会
　『アインシュタインを超える』　M・カク、J・トレイナー［著］　久志本克己［訳］　広瀬立成〔監修〕　講談社ブルーバックス


《ループ量子重力理論、スモーリン》
　『量子宇宙への3つの道』　リー・スモーリン著　林一訳　草思社
　『時空の原子を追うループ量子重力理論　別冊日経サイエンス149＆186より』　リー・スモーリン著　日経サイエンス社
　『超ひも理論とは何か』　竹内薫　講談社ブルーバックス
　『ループ量子重力入門』　竹内薫　工学社
　『量子重力理論』　別冊・数理科学　サイエンス社
　『宇宙は自ら進化した　ダーウィンから量子重力理論へ』　リー・スモーリン著　野本陽代訳　NHK出版
　『Scientific alternatives to the anthropic principle』（論文） Lee Smolin
　『迷走する物理学』　リー・スモーリン　ランダムハウス講談社
　『Trouble with Physics』　Lee Smolin



《宇宙論、ブラックホール、ホーキング》
　『新装版　相対論的宇宙論』　松田卓也、佐藤文隆著　　講談社ブルーバックス
　『別冊　日経サイエンス136　宇宙論の新次元　理論と観測で迫る宇宙の謎』　佐藤勝彦 編　日経サイエンス社
　　　『宇宙膨張は加速している』　C.J.ホーガン　R.P.カーシュナー　N.B.サンツェフ
　『別冊　日経サイエンス149　時空の起源に迫る宇宙論』　佐藤勝彦 編　日経サイエンス社
　　　『ホロクグラフィク宇宙』　J.D.ベッケンスタイン
　『別冊　日経サイエンス156　宇宙創世記　素粒子科学が描き出す原初宇宙の姿』　日経サイエンス編集部 編　　日経サイエンス社
　　　『ビッグバンをめぐる6つの誤解』　C.H.ラインウィーバー　T.M.デイビス
　　　『重力は幻なのか？　ホログラフィック理論が語る宇宙』　J.マルダセナ
　『量子重力が予言するビッグバウンス宇宙　日経サイエンス2009年01月号より』　M.ボジョワルド　日経サイエンス社
　『自己組織化する量子宇宙　日経サイエンス2008年10月号より』　J.アンビョルソン、J.ユルキウェイ、R.ロル　日経サイエンス社
　『ブラックホール戦争』　レオナルド・サスキンド　林田陽子訳　日経BP
　『ホーキング、宇宙を語る　ビッグバンからブラックホールまで』　S・W・ホーキング　林一訳　早川書房
　『ホーキング、自らを語る』　スティーヴン・ホーキング　池央耿訳　佐藤勝彦監修　あすなろ白書
　『ホーキング　宇宙論のスーパー・ヒーロー』　キティ・ファーガスン　栗原一郎訳　偕成社
　『宇宙のはじまりと終わりはなぜ同じなのか』　ロジャー・ペンローズ　竹内薫訳
　『ブラックホールと宇宙の崩壊』　　P・C・Wデイヴィス著　　松田卓也訳　二間瀬敏史訳
　『宇宙論大全』　ジョン・D.バロウ　　林一訳　　青土社
　『中性子星の世界　巨大な“原子核”の内部を探る』　二見靖彦　サイエンス社
　『宇宙の素顔』　マーティン・リース　青木薫訳　講談社ブルーバックス
　『宇宙のからくり』　山田克哉著　講談社ブルーバックス
　『宇宙のからくり　第2版』　山田克哉著　講談社ブルーバックス
　『ホーキング　虚時間の宇宙　宇宙の特異点をめぐって』　竹内薫　　講談社ブルーバックス
　『世界の論争・ビッグバンはあったか　決定的な証拠は見当たらない』　近藤陽次　講談社ブルーバックス
　『ブラックホール物理学』　今枝国之助　今枝真理　講談社ブルーバックス
　『インフレーション宇宙論』　佐藤勝彦　講談社ブルーバックス
　『宇宙は本当にひとつなのか』　村山斉　講談社ブルーバックス
　『もう一つの宇宙　量子力学と相対論から出てきた並行宇宙の考え方』
　　　フレッドA.ウルフ著　遠山峻征・大西央士訳　　講談社ブルーバックス
　『ブラックホール宇宙』　ニュートン別冊教育社
　『宇宙に外側はあるか』　松原隆彦　光文社新書
　『宇宙は何でできているのか』　村山斉　幻冬社新書
　『ワープする宇宙　5次元時空の謎を解く』　リサ・ランドール著　　向山信治監訳　塩原道緒訳　NHK出版
　『宇宙のしくみ　太陽系の星々から137億年彼方の宇宙の始まりまで　カラー版徹底図解』　新星出版社編集部　新星出版社
　『図解雑学　宇宙137億年の謎』　二間瀬敏史　ナツメ社
　『図解雑学　よくわかる宇宙のしくみ』　吉川真　ナツメ社
　『宇宙の事典　140億個年のすべてが見えてくる　オールカラー版』　沼澤茂美＋脇屋奈々代著　ナツメ社
　『宇宙史を物理学で読み解く　素粒子から物質・生命まで』　福井康雄監修　飯島徹（ほか）編　　名古屋大学出版会
　『宇宙創成から人類誕生までの自然史　140億年の9つの進化を探る』　ベレ出版
　『宇宙を支配する6つの数』　マーティン・リース著　林一訳　草思社　

《ダークマター、ダークエネルギー》
　『宇宙のダークエネルギー』　土居守　松原隆彦　光文社新書
　『ダークマターとは何か』　　郷田直輝　PHPサイエンス・ワールド新書
　『宇宙のミステリー　ダークマター』 Barry Parker著　　並木雅俊訳　　丸善
　『宇宙進化の謎　暗黒物質の謎に迫る』　谷口善明　講談社ブルーバックス
　『狂騒する宇宙』　Robert P.Kirshner著　井川俊彦訳　　共立出版

《その他の物理学》
　『対称性　レーダーマンが語る量子から宇宙まで』　レオン・レーダーマン/クリストファー・ヒル著　小林茂樹訳　白揚社
　『対称性から見た物質・素粒子・宇宙　鏡の不思議から超対称性へ』　広瀬立成　　講談社ブルーバックス
　『新版　自然界における左と右』　マーティン・ガードナー著　坪井忠二、藤井明彦、小島弘　訳　紀伊国屋書店
　『ペンローズのねじれた四次元』　竹内薫著　講談社ブルーバックス
　『トポロジーの発想』　川久保勝夫　講談社ブルーバックス
　『新しい物性物理』　伊達宗行　講談社ブルーバックス
　『高校化学　とっておき勉強法　「なぜそうなるのか？」がわかる本』　大川貴史　　講談社ブルーバックス
　『自然界をゆるがす「臨界点」の謎』　　知りたい！サイエンス　木幡たけ士　技術評論社
　『したしむ固体構造論』・したしむ物理工学・　志村忠夫著　朝倉書店
　『アトキンス　物理化学要論』　P.W.ATOKINS著　千原秀昭・稲葉章訳　東京化学同人



科学哲学
　『論理的に考えること』　　山下正男　岩波ジュニア新書
　『科学哲学』　小林道夫　産業図書
　『科学の終焉』　ジョン・ホーガン著　筒井康隆監修　竹内薫訳　徳間書店
　『99%仮説である』　竹内薫 　光文社新書
　『新しい科学論　　事実は理論をたおせるか』　村上陽一郎　　講談社ブルーバックス
　『近代科学を超えて』　村上陽一郎　講談社学術文庫
　『科学の大発見はなぜ生まれたか　8歳の子供との対話で綴る科学の営み』　ヨセフ・アガシ　立花希一訳　　講談社ブルーバックス
　『あなたにとって科学とは何か』　柴谷篤弘　みすず書房
　『科学革命の構造』　トーマス・クーン著　中山茂　翻訳　　みすず書房
　『新版　科学論の展開──科学と呼ばれているものは何なのか？──』　A.F.チュルマーズ　高田紀代志・佐野正博訳　恒星社厚生閣
　『科学的発見のパターン』　N・R・ハンソン　村上陽一郎訳　講談社学術文庫
　『パラダイムとは何か』　野家啓一（講談社学術文庫）
　『科学の解釈学』　野家啓一（講談社学術文庫）
　『科学哲学の冒険　サイエンスの目的と方法をさぐる』　戸田山和久　NHK出版

数学
　『世界を数式で想像できれば　アインシュタインが憧れた人々』　ロビン・アリアンロッド　松浦俊輔訳　青土社
　『なるほど高校数学　数列の物語』　宇野勝博　講談社ブルーバックス
　『明日をどこまで予測できるか　「予測する科学」の歴史と可能性』　ディビッド・オレル　早川書房
　『数学は世界を解明できるか　カオスと予定調和』　　丹波敏雄　　中公新書
　『直観でわかる数学』　畑村洋太郎　　岩波書店
　『三訂版　高等学校　基礎解析』　　数研出版株式会社

複雑系の科学

　『クォークとジャガー』　マレイ・ゲルマン著　野本陽代訳　草思社
　『ガイドツアー　複雑系の世界』　メラニー・ミッチェル　高橋洋訳
　『複雑系』　M・ミッチェル・ワールドロップ　田中光彦＆遠山俊征訳　新潮社
　『カオス的世界像　神はサイコロ遊びをするか？/ DOES GOD PLAY DICE?』
　　（イアン・スチュアート著　須田不二夫・三村和男訳　　白揚社
　『時間の不思議』　 都筑卓司　講談社ブルーバックス
　『自己組織化とは何か』　都甲潔　江崎秀　林健司　講談社ブルーバックス
　『自己組織化と進化の論理』　スチュアート・カウフマン　日本経済新聞社
　『図解雑学　複雑系』　今野紀雄　ナツメ社
　『フラクタルって何だろう』
　　　高安秀樹、高安美佐子著　ダイヤモンド社　1988
　『フラクタルとはなにか』
　　　小川泰著　岩波書店　1989
　『鏡の伝説　カオス-フラクタル理論が自然を見る目を変えた』　J.ブリッグス　F.D.ピート 著
　　　ダイヤモンド社
　『非線形科学』　蔵本由紀　集英社新書
　『カオス』　相原一幸 　講談社
　『混沌からの秩序』　I.プリゴジン/I.スタンジェール　みすず書房
　『複雑系入門　知のフロンティアへの冒険』　井庭崇　福原善久　NTT出版
　『複雑系の知　二十一世紀に求められる七つの知』　田坂広志 著　講談社

生物学、ライフサイエンス、進化、生態系、生理学

　『細胞の分子生物学　第2版』
　　　Bruce Alberts、Dennis Bray、Julian Lewis、Martin Raff、Keith Roberts、James D.Watson著　教育社　1990
　『細胞の分子生物学　第4版』
　　　Bruce Alberts、Alexander Johnson、Julian Lewis、Martin Raff、Keith Roberts、
　　　Peter Walter著　教育社　2004
　『Oh！　生きもの』　Mahlon Hoagland、Bert Dodson著、中村桂子　中村友子訳　三田出版会　1996
　『理解しやすい生物 I・II』　文英堂

　『いのちの海は大にぎわい』　まんが　生命（いのち）のふしぎ物語2　理論社　吉川豊
　『ワンダフル・ワールド』　スティーブン・ジェイ・グールド　早川書房
　『眼の誕生　カンブリア紀の謎を解く』　アンドリュー・パーカー　草思社

　『ガイアの時代』　ラブロック　工作舎
　『共生生命の30億年』　リン・マーギュリス　草思社
　『We Are the Weather Maker』　Tim Flannary　PENGUIN BOOKS
　『人体常在菌のはなし』　青木皐　集英社新書

　『人類の足跡10万年全史』 スティーヴン・オッペンハイマー　仲村明子訳　草思社
　『ヒトはいかにして人となったか　言語と脳の共進化』　テレンス・W・ディーコン　金子隆芳訳　　新曜社
　『地球大進化　46億年・人類への旅　5　大陸分裂』　NHK［地球大進化］プロジェクト［編］　NHK出版
　『サピエンス全史（上下）』　ユヴァル・ノア・ハラリ著　柴田裕之訳　河出書房新社
　『ホモ・デウス（上下）』　ユヴァル・ノア・ハラリ著　柴田裕之訳　河出書房新社

　『図解雑学　ストレス』　長嶋洋治 監修　渡辺由記子 渡辺覚 著　ナツメ社
　『図解雑学　脳のしくみ』　岩田誠 監修　ナツメ社　1998
　『小児科学・新生児テキスト　改訂第2版』　阿部敏明、飯沼一宇、吉岡博編集　診断と治療社　1996
　『基礎運動学　第4版』　医歯薬出株式会社　1992

　『酵素反応のしくみ』　藤本大三郎　　講談社ブルーバックス
　『新しい発生生物学』　木下圭　浅島誠　　講談社ブルーバックス
　『死はなぜ進化したか』 　ウィリアム・R・クラーク　三田出版会

　『改訂新版　細胞の社会　　生命秩序の基本を探る』　　岡田節人　　講談社ブルーバックス

人生、心理学

　『7つの習慣』　スティーブン・R・コヴィー著
　　（『THE SEVEN HABITS OF HIGHLY EFFECTIVE PEOPLE』 Stephen R. Covey）
　『旅人』　湯川秀樹　　角川文庫 or 角川ソフィア文庫

　『ハートギャラリー　はじめて認知心理学』　伊藤進
　『想像力』　内田伸子　講談社現代新書
　『健康心理学』　島井哲志編　培風館　1997



その他
　『イミダス』　集英社　1992　2001　2002
　『広辞苑』　岩波書店
　『ウィキペディア』
　 『7つのコンパス』　木岬さんぽ