進化の流れ −5── ペア（Δ光子）＆“4角形”（四極子 or縮みきったバネ）の登場

Δ光子〈:〉、時空の基本構造の“4角形”（四極子）

※素スピノールどうしがペアをつくり結びつくひとによってΔ光子ができる。 　（弦理論でいえば、弦が初めて登場したことに相当する） 　そのΔ光子がペアを作り、“4角形”（四極子）ができる。 　そこから、エネルギーが下がると“4面体”となる。 　これが、原始ヒッグス場の基本構造である。

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