進化の流れ0-0──反物質より優位となった物質（核子＆レプトン）の登場
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→少なくとも3世代まで合成されたクォークが
非対称的に分解されることによって物質（アップクォークとダウンクォーク）が反物質を上回る。（by CP対称性の破れ）
それらのアップクォークやダウンクォークの閉じ込めによる陽子の生成、この陽子と電子から、ときに中性子が生成
※詳細は、 一般3ステップス進化論にて
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【核子やレプトンの生成レベル】
【時空の基本構造の社会レベル】
【時空の基本構造レベル】＆
【時空の基本構造の生成単位レベル】
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↓
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電子が原子核に閉じ込められ、宇宙の晴れ上がる（水素原子やヘリウム原子の登場）
恒星、惑星、銀河、宇宙の大規模構造… の登場
星の内部で、元素の合成（炭素Cの登場、酸素、…Fe）が進む
超新星爆発時のエネルギー等による、より大きな元素の合成（銅、亜鉛、銀、金…）
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【多様な物質の生成レベル】
【核子やレプトンの生成レベル】
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↓ ある超新星爆発
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太陽系、地球、月… の登場
単純な分子の合成（H2O、CO2…）
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【多様な物質の生成レベル】
【核子やレプトンの生成レベル】
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↓
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機能性分子の登場
（酵素、受容体、ポンプ、脂質二重層…）
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【機能性高分子レベル】 |
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↓
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原始生物＆生態系の登場
（タンパク質ワールド〈自己触媒回路──代謝系〉と膜の協力）
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【生態系レベル】
＆【機能性高分子の社会レベル】
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↓
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RNA、DNAの活用により原核生物の進化が加速
シアノバクテリアの繁栄でO2↑
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【生態系レベル】
＆【単純な個体レベル】 |
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↓
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【細胞レベル】
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↓
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【個体の社会レベル】 |
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↓
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【細胞の社会レベル】
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↓
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【より複雑な個体レベル】 |
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↓
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【ヒト社会レベル】＆【ヒトレベル】 |
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↓
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高度な言語〈 話し言葉、書き言葉〉の活用
そして、人間社会の進化が加速
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【人間社会レベル】＆【人生レベル】
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↓
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天体間の移動が可能になり宇宙生態系を作れるほど科学技術が進歩
by十分に長い間存続できるような“健全な人類”（＝さまざまな人間社会の協調（調和）体）への進化
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【天体生態系の社会レベル】 |
